エンタメバカのエンタメ日記。

ドラマ、映画、本、漫画、様々なエンタメが大好き。四六時中エンタメのことを考える僕が今伝えたいことを独自の目線でただ書いてます。

SMAP感を色濃く残したSingTuyoの新曲最高すぎるんだけど。。「KISS is my life」 

今日4月9日午前に情報解禁になった

SingTuyoの新曲「KISS is my life」

が最高すぎる件について。。

 

はじめに

僕は何と言ってもSMAPが大好きだ。

僕が生まれた年1991年に

SMAPがメジャーデビューして

自分の人生にはいつもSMAPが隣にいた。

そんなSMAPが解散することに

何度枕を濡らしたことだろう。

そんな僕だけれど

チャリティーソング、映画、AbemaTVと

新しい地図には

この解散は新しい一歩を進むものだったんだと

思わされてきた

(もちろん中居くん木村さんにも!)

今回のSingTuyoの新曲を聞いて

その気持ちは確信に変わったので

ここに書かずにはいられなかった!

だからつらつらと書きたいと思います。

 

 

 

この新曲を作っているのは

1998年生まれのシンガーソングライター

ぼくのりりっくぼうよみだ。

現役高校生でデビューをしてまだ20歳

SMAP夜空ノムコウを大ヒットさせた頃に生まれた彼が

なぜここまでSMAPらしさを

残したファンを納得させる一曲を作れたのか?

(まだ僕だけしか絶賛してないけどw)

 

僕が思うに

彼も僕と同様生まれてからずっと

SMAPがすり込まれてきていたんだろうな。

と個人的に思う。

SMAPの『Dear WOMAN』『Fine.Peace!』

を思わせるような爽快感。

このSMAPしか出せない清潔感。

それをうまく表現してるし

「SUMMER GATE」の夏の楽しさも入ってる。

この曲は本当に

SMAP愛に溢れる一曲になっていると思う。

 

 

SMAPの時代を読む力

これまでもSMAPは楽曲の良さに

定評があるグループで会った

SMAP時代楽曲を決める時

何千ものデモテープからコンぺが開催され

楽曲を決めるんだから当たり前だと思われがちだが

その時代を読む力は秀逸だった。

無名有名関係なく

いいと思った曲を使う!

これは今も昔も今も変わっていないんだなと

思わせられた。

槇原敬之山崎まさよし森山直太朗

といったメジャーどころを使うこともあれば

赤い公園、TK(凜として時雨)、ゲスの極み乙女

MIYAVI、Hi Fi CAMP

といった勢いのある才能ある若手の楽曲も

積極的に起用してきた

その流れからの今回の曲

「Kiss is my life」

本当にいい曲でこれを5人で歌えたらと

思ってはしまうものの

今のSingTuyoにしか出せない良さが

100%出ている楽曲なので

絶対にチェックいやダウンロードして聞いてほしい。。

 

 

最後に

この楽曲で僕はSMAP感を絶賛しています。

SMAP色をこれから失くして

SingTuyoだからこれはいいんだ。

SMAPばっかり引きずるな!

と思う方もいるかもしれません。

それは僕もわかります。

でも本当に今のSingTuyoらしさと

SMAP色が最高の融合をしている

楽曲なので言わずにはいられなかったんです!

あとまあ5人の誰が歌っても

このSMAPの世界観を

作り出してしまうんでしょうけどね。笑

SingTuyo最高!

SMAP感最高!

SMAP最高!

5人最高!

(正直6人時代あまり知らないので古参ぶるのはやめます。)

 

PS

この楽曲にどの程度飯島さんが関わっているか

わからないが絶対めちゃくちゃ関わってると思うから

言わせてください。。

飯島さんのSMAP愛がめちゃくちゃ伝わりました!!

 

 

 

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