エンタメバカのエンタメ日記。

ドラマ、映画、本、漫画、様々なエンタメが大好き。四六時中エンタメのことを考える僕が今伝えたいことを独自の目線でただ書いてます。

JUJU本人も泣いた。泣けるMVで話題のJUJU「東京」を見てみたら想像以上だった。。MV.歌詞あり

はいどうも!

ヒロキです。

今回のテーマは

「JUJUの東京」で

 

 

 

はじめに

今回は今泣けるMVとして話題の

2018年1月24日にリリースされた

JUJU「東京」のMVを

遅ればせながら

今のMVのあり方や

なぜこの歌がみんなにしみるのかを

話していきたいと思います。

 

 

 

MV出演者

父役

菅原大吉 

1960年4月14日生まれ

宮城県出身

 

娘役

保紫萌香

1995年8月23日生まれ。

千葉県出身

 

 

 

MV感想

 この作品がいろんな人に共感を呼んでいるのは

このMVがキャッチコピーとして

「あなたの大切な人は、まだ隣にいますか」

となっているように、

この6分間に込められた想いと歌の中に、

見た人たちそれぞれの人生を重ね合わせて

6分間では描ききれない人生がこのMVの中に

それぞれ広がっていっているからだなと思います。

 

ちょっとした親とのタイミングのズレ、

想いのすれ違いのあるあるを

わかりやすい形で表現していることが

共感を呼んでいるのだと思います。

僕自身、中学2年生の時に母を亡くし、

このMVと同じように手帳に色々

母からの言葉が残されている

経験ををしたことがあり、

重ね合わせてしまってグッときてしまいました。

 

その誰もが思う親への感謝やありがたみを

うまく表現している役者のお二人や

監督の萩原健太郎(東京喰種など)の

うまさが光った作品だなと思いました。

 なので見たことない方は一度見て

自分と重ね合わせて見てください。

 

 

 

最後に

こちらがリリースされたのは

2ヶ月ほど前で全然タイムリーではないのですが

いいMVだと思ったので

ご紹介させていただきました。

個人的には映画「祈りの幕が下りる時」の主題歌

 

よりもよかったなと思いまsu。

最後楽しそうなエンディングだったしね。。w

 

 

ではでは    ヒロキ

 

 

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