エンタメバカのエンタメ日記。

ドラマ、映画、本、漫画、様々なエンタメが大好き。四六時中エンタメのことを考える僕が今伝えたいことを独自の目線でただ書いてます。

第59回ブルーリボン賞ノミネート映画の中で本当のオススメはこれだ!!大賞受賞予想あり

はいこんにちはひろきです。

今回のテーマは

「第59回ブルーリボン賞です

 

目次

ノミネート

主演男優賞

綾野 剛 「日本で一番悪い奴ら」
佐藤浩市 「64―ロクヨン―」

松山ケンイチ珍遊記

三浦友和 「葛城事件」
本木雅弘 「永い言い訳

 

主演女優賞

大竹しのぶ「後妻業の女」
黒木 華 「リップヴァンウィンクルの花嫁」
広瀬すず 「ちはやふる
藤山直美 「団地」
宮沢りえ 「湯を沸かすほどの熱い愛」

 

助演男優賞

綾野 剛 「リップヴァンウィンクルの花嫁」他
菅田将暉 「ピンクとグレー」他
妻夫木聡 「怒り」他
永瀬正敏 「64―ロクヨン―」他
リリー・フランキー「女が眠る時」他

 

 

助演女優賞

石原さとみシン・ゴジラ
岡村いずみ「ジムノペディに乱れる」
尾野真千子「エヴェレスト 神々の山嶺」他
杉咲 花 「湯を沸かすほどの熱い愛」
宮崎あおい「怒り」他

 

新人賞 

岩田剛典 「植物図鑑」他
岡村いずみ「ジムノペディに乱れる」
杉咲 花 「湯を沸かすほどの熱い愛」
佐久本宝 「怒り」
真剣佑  「ちはやふる」他
間宮夕貴 「風に濡れた女」

 

監督賞

岩井俊二 「リップヴァンウィンクルの花嫁」
片渕須直 「この世界の片隅に
新海 誠 「君の名は。
瀬々敬久 「64―ロクヨン―」
中野量太 「湯を沸かすほどの熱い愛」
西川美和 「永い言い訳

 

作品賞

アイアムアヒーロー

「怒り」
「海よりもまだ深く」
海賊とよばれた男
「風に濡れた女」
「家族はつらいよ」
「葛城事件」
君の名は。
「後妻業の女」
この世界の片隅に
ジムノペディに乱れる」
シン・ゴジラ
「SCOOP!」
「団地」
ちはやふる
「殿、利息でござる!」
永い言い訳
「日本で一番悪い奴ら」
「聖の青春」
「淵に立つ」
「湯を沸かすほどの熱い愛」
リップヴァンウィンクルの花嫁」
「64―ロクヨン―」

 

外国作品賞

 

「オデッセイ」
帰ってきたヒトラー
「キャロル」
ジャングル・ブック
スーサイド・スクワッド
ズートピア
「スポットライト 世紀のスクープ」
デッドプール
「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」
「ニュースの真相」
ハドソン川の奇跡
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
ブリッジ・オブ・スパイ
「ブルックリン」
「ペット」
リリーのすべて
「ルーム」
「レヴェナント 蘇えりし者」
「ロイヤル・ナイト」
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

 

受賞予想

主演男優賞

佐藤浩市 「64―ロクヨン―」

http://64-movie.jp/img/share.png

出典 http://64-movie.jp/img/share.png

 

主演女優賞

宮沢りえ 「湯を沸かすほどの熱い愛」

 

 

助演男優賞

妻夫木聡 「怒り」他

 

 

助演女優賞

杉咲 花 「湯を沸かすほどの熱い愛」

 

 

 

 

新人賞

杉咲 花 「湯を沸かすほどの熱い愛」

 

 

 

監督賞

新海 誠 「君の名は。

 

 

 

作品賞

新海 誠 「君の名は。

 

 

外国作品賞

「オデッセイ」

 

 

ノミネートの中のオススメ作品

第6位

デッドプール

 

何も考えずに楽しく見られる!これぞアメコミ!アメリカ映画大味だけど面白い!

 

第5位

「オデッセイ」

 

 

火星のことが知りたくなるラストにハラハラドキドキ!

生き抜くってこういうことなのか・・・

 

第4位

ちはやふる」上の句

 

 

明らかに上の句の方が傑作2部とも見ていいと思うけど上の句だけでも見て欲しい。

原作ファンも楽しめる作品になっていると思います。

 

第3位

「君の名は」

 

記事でも書いたのでよろしかったら

 

www.hirokitv.net

 

 

第2位

「湯を沸かすほどの熱い愛」

 

 

杉咲花の病室のシーンは圧巻!!また化物みたいな女優が出てきたなと再確認させられる映画でとてもしっくりくる映画。

 

第1位

「怒り」

 

 

 

僕の中では圧倒的1位!!

この映画を待ってました。と言わんばかりの出来。

日本映画なのに絶対映画館で見た方がいいと思わしてくれる。

広瀬すずってこんなにできるんだ。と思わしてくれる映画。

佐久本宝といういい味を出す俳優も見出されている映画。

 

 

 

 

正直助演男優賞森山未來で決まりでしょ!と思っちゃう映画。

(ノミネートされてません・・・・)

一緒に行った人は面白くなかったと言ってたけど、この人とは価値観が一生会わないだろうなと思わしてくれた映画。(上映中にその人はずっと喋ってたし・・・)

物語のミスリードもくどくなくて適度だし、各俳優陣それぞれのいい部分を余すところなく見せてくれる。

原作の小説を読んでない人の方が楽しめると思います。

 

 

 

この映画が大賞とって欲しいけど「君の名は。」だろうな・・・・

 

 

ではでは          ヒロキ

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